3663件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

学生はよく企業を研究し、就職先を選択しています。企業情報や実態も、SNSなどあらゆる情報源を通じて、昔と比べて格段に手に入りやすくなりました。  そうした学生都庁に目を向け、都庁を志してくれるよう、試験制度や処遇の見直し、職場環境、働きがいなどあらゆる面から体制を抜本的に見直して、民間との人材獲得競争に負けない都庁へと生まれ変わっていくことが必要だと考えます。  

広島県議会 2023-02-28 2023-02-28 令和4年度予算特別委員会(第4日) 本文

38: ◯答弁農林水産局長) 林業従事者確保につきましては、就業希望者就職先あっせんを行う就業相談員関係団体に配置し、就職フェア求人サイトなどによる情報発信就業後の不安を取り除くための個別ヒアリングなど、あっせんから就業までの一貫した支援に取り組んでいるところでございます。  

広島県議会 2023-02-27 2023-02-27 令和4年度予算特別委員会(第3日) 本文

67: ◯答弁商工労働局長) 平成30年度に創設いたしました中小企業等奨学金返済支援制度導入応援補助金は、企業自らが、魅力的な就職先として若者から選ばれる取組を実施することが人材確保、定着につながるとの考え方により、従業員奨学金返済支援する制度を設けること、働きやすい環境整備に取り組むことの2つを要件とする企業向け助成制度としたものでございます。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

そして、20代の若者、特に女性就職先、仕事先として鳥取県を選ぶこと、鳥取県に住むことで魅力ある人生設計を立てられることが肝要で、特に首都圏関西エリアで転出した若者に寄り添い、効果的な施策を取る必要があると考えますが、いかがでしょうか。知事の所見を伺い、壇上の質問といたします。 ◯議長内田博長君)答弁を求めます。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

近年、技術革新産業構造の変化が進展する中、当事業においても、専攻分野就職先について、モノづくり産業を幅広く捉えるなど柔軟に対応してまいりました。  しかしながら、応募者側要綱等に記された事業の名称や専攻分野を重視することにより、応募そのものを断念しているという面もございました。  

福井県議会 2022-12-12 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-12-12

今後、企業に対しての働きかけは産業労働部所管課とも連携して取り組んでいきたいと考えているけれども、例えば企業向け採用力向上セミナーは、中小企業であると大きな企業と違って毎年定期的に採用があるわけではないので、学生たちが実際にどのような意識で就職活動を始めるのかといったことを大学キャリアセンターの方を講師にセミナーを開いてみようとか、学生に対してどういった時期に就職を意識したか、就職先を決めようとしたかといった

宮崎県議会 2022-12-07 12月07日-08号

このことについて委員より、「第1期中期目標からの変更点として、卒業生に対するUターン支援を推進することが盛り込まれているが、具体的にどのような支援を予定しているのか」との質疑があり、当局より、「大学において、同窓会を通じて県内での就職に関する情報を発信したり、卒業生からの問合せに対して、県内での就職先を紹介することを検討している」との答弁がありました。 

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

県立視覚特別支援学校においては、この制度民間企業等採用されることにより、国家資格の取得を目指す生徒就職先の拡大とともに、さらなる学習意欲向上につながるものと考えております。また、実習の場としての活用も可能なことから、はりやマッサージに関する実践的な就業体験が期待できると考えております。

長崎県議会 2022-12-05 12月05日-04号

また、製造業においても、自動車関連企業が約300人の女性を雇用し、女性の割合は約86%に達しており、育児と仕事の両立のために事業所内に保育園を設置するとともに、キャリアアップ研修も実施されるなど、働きやすい職場環境が整備された結果、高校生に人気の就職先となっている事例も出てきております。 ○議長中島廣義君) 宮島議員-16番。

千葉県議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文

その影響があってかどうか分かりませんが、娘は就職先海外勤務を目指したものを選んだように聞いております。全ての県立高等学校の修学旅行を海外にとまではもちろん申し上げませんが、子供たちの選択肢として、海外渡航の貴重な機会を提供できる県立学校が千葉県にもある、このような現状をぜひ維持、拡充いただきたく、以下お伺いします。  

山形県議会 2022-12-01 12月07日-03号

置賜広域病院企業団トップ企業長は、県職員退職者の再就職先となりました。令和元年度まで一部事務組合直営で二十年近く運営してきた給食調理部門令和二年度、外部専門業者に委託されました。人手不足解消効率化のためとの理由ですが、外部業者に移行した調理職員は僅か三分の一、三分の二は退職などの道を選択しました。なぜか。賃金がぐっと下がり、身分も不安定になるからです。